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アドバイザリースタッフ高橋勝成プロに訊く!

高橋勝成プロ
有馬ロイヤルゴルフのアドバイザリースタッフである高橋勝成プロにロイヤルコース・ノーブルコースの代表的なホールの攻め方をアドバイスいただきました。
また、このクラブならではの楽しみ方もご紹介します。

【高橋勝成プロ略歴】
1950年札幌市生まれ。北海高、日本大学経済学部を卒業。
1975年にプロテストに合格。
ジャンボ尾崎選手を決勝で破った87年の日本プロマッチプレー、
ラークカップ、北海道オープンなど優勝14回。ほかに海外で1勝、
シニアで5勝。兵庫県西宮市在住。

高橋勝成 クラブハウス
ノーブルコースへ
紹介ホール
No.9 C.T 439y B.T 417y R.T 391y L.T 334y
PAR 4 HD 3
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No.12 C.T 388y B.T 367y R.T 347y L.T 325y
PAR 4 HD 12
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No.17 C.T 189y B.T 169y R.T 145y L.T 145y
PAR 3 HD 14
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No.18 C.T 448y B.T 433y R.T 408y L.T 325y
PAR 4 HD 8
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ロイヤルコ−スNo.9

ロイヤルコ−スNo.9
ロイヤルコ−スNo.9
ロイヤルコ−スNo.9
このホールの概要

ティーショットは距離を稼ぐなら右サイドバンカー越えから傾斜を使う、安全に攻めるなら左サイドから花道狙い。
グリーン手前の左右バンカーは深く、ここに入れるとパーセーブは難い。
トーナメント開催時はOUT・INを逆にしてこのホールが最終18番となり、グリーン奥にはギャラリースタンドを設置し、数々のドラマを演出した伝説のホールです。

高橋勝成プロ
高橋勝成プロからのワンポイントアドバイス

距離のあるミドルホール。右左のクロスバンカーに注意。ティーショットを豪快に飛ばし、尚且つセカンドは正確なミドルアイアン以上のアイアンショットを要求される。
グリーン手前左右のバンカーも高低差があり難易度が高く、ストレートだが距離の長さ以上にパーセーブが難しい。チャンピオンコースにふさわしい醍醐味のある最終ホールです。
過去のトーナメントでは、OUT・INが入れ替わりこのホールが18番ホールとなり、数々の名勝負が繰り広げられた場所です。

ロイヤルコ−スNo.12

ロイヤルコ−スNo.12
ロイヤルコ−スNo.12
このホールの概要

フェアウェイを横切るクリークを避けるため、風向きによってはティーショットでドライバーを使用するか迷う難しいホール。
グリーン右サイドの池も、ピン位置によりかなりのプレッシャーがかかる。
ハザードはたくさんあるが距離は短く、それほど難易度の高くないホール。
'87年の日本オープン2日目、中島常幸プロが"7"を叩き、1打差で日本オープン三連覇を逃したエピソードも残る。

高橋勝成プロ
高橋勝成プロからのワンポイントアドバイス

距離は短いミドルホール。
恐怖感を覚えるセカンドショットで正確な距離感とアイアンショットが求められる。少し噛んでしまえば池、少しでもトップ気味にまたは引っかかれば奥から池に向かって難しいアプローチとなる。

ロイヤルコ−スNo.17

ロイヤルコ−スNo.17
ロイヤルコ−スNo.17
ロイヤルコ−スNo.17
このホールの概要

左手前にあるバンカーがグリーンの幅を狭く見せるショートホール。
またグリーンはアンジュレーションのきつい2段グリーン。
谷越えで風向きが変わりやすく、ティーショットのクラブ選びがカギ。
秋はティグランド付近の紅葉が美しい。

高橋勝成プロ
高橋勝成プロからのワンポイントアドバイス

距離は、それほどないが1オンすることが困難なホール。
3割に満たないのではと思う1オンにチャレンジして下さい。
砲台グリーンで段差の大きいバンカーが左側に、右側のグラスバンカーも手強い、一つ間違えば大たたきにつながる有馬ロイヤルのアーメンホールと言える。
景観は美しい綺麗なホールで秋のティーインググランド横の紅葉は絶景です。

ロイヤルコ−スNo.18

ロイヤルコ−スNo.18
ロイヤルコ−スNo.18
ロイヤルコ−スNo.18
このホールの概要

打ち上げの為、実際の距離よりも長く感じるホール。
ピンの根元は見えず、グリーン手前のフェアウェイを横切るラフがさらにプレイヤーの距離感を狂わせる。グリーンは奥から傾斜もあり非常に速い。

高橋勝成プロ
高橋勝成プロからのワンポイントアドバイス

左バンカー、フェアウィ幅18ヤードで右は一段落ちたラフ。
良い位置にティーショットを運んでもセカンドは約8メートルの上り、上から早いグリーンでピン手前に乗せる距離感をつかむことが非常に難しいホール。